2026年07月20日

初見殺し!小田原市ガイドマップにまたもやられた件

人車鉄道・軽便鉄道小田原駅跡石碑
7月19日、三連休の中では少しは涼しそうな(猛暑ではなさそうな)日を選んで小田原駅から総構見学を兼ねてウォーキング。小田原城の総構(そうがまえ)は、小田原北条氏が豊臣秀吉との決戦に備えて構築した総延長約9キロにも及ぶ土塁と空堀の城壁です。大部分は市街地開発で消滅してしまいましたが、小田原駅徒歩圏内には当時の遺構が比較的良い状態で残されています。
空堀の一部は木々に囲まれて歩きやすくなっていて、運動不足解消と、そのあとの生ビールを楽しみに歩いてみました。

総構を以前歩いた時は小田原市の観光パンフレットを頼りに反時計回りに歩いたのですが、路地に入る分岐点が絶妙に不親切で10分くらい坂道を行ったり来たり無駄に疲れたので、今回は前回の帰路に沿って総構へ向かいました。前回の記憶があったので迷わずに歩けましたが、相変わらず分岐が分かりにくかったものの無事総構入口までたどり着きました。天気予報に反してかなり良い天気、汗が噴き出します。

古峯御鐘ノ台大堀切西堀周辺を散策後、帰路は早川口遺構を経由して小田原駅に戻るルートです。観光パンフレットをよく見ると、国道一号のすぐ近くに「人車鉄道小田原駅跡」という場所があり案内図があるみたいなので、まずはそれを目指しました。場所は下の地図の地点です。

人車鉄道・軽便鉄道小田原駅跡
以前、根府川駅近くをウォーキングした時、小田原市の観光ガイドでは存在することになっていた軽便鉄道(人車鉄道)の駅の跡と案内図が存在せず、やはり10分くらい周囲をうろうろして諦めたことがあります。今回は観光案内所でもらった最新地図なので安心していたところまたしてもスポットが見つかりません。炎天下を歩いてきてかなり疲れた身体で「人車鉄道小田原駅跡」周囲を20分くらいうろうろ、諦めて遺構を目指そうと見つけたものが上の写真の石碑です。

この星マークの場所には現在は歯医者さんが建っています。そして案内板マークの場所には、他のスポットでは必ず存在する案内板(解説板)が無く、代わりに石碑が建っていました。

人車鉄道・軽便鉄道小田原駅跡石碑
こんなもの絶対に見逃します!板橋方面から歩いてくると完全に歩道橋の死角です。最近歯医者さんを建て替えたので仕方なく移動したのか?とも考えましたが、10年以上前のストリートビューでも石碑は既に同じ位置に存在します。
小田原市では様々なガイドブックが充実していて観光客にとってはとてもありがたいのですが、地元民以外にも分かりやすいガイドマップをお願いしたいと思います。


posted by しんのじ at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月20日

発端丈山の登山地図が微妙にわかりづらい件

先日、5年以上ぶりに沼津市の発端丈山に登りました。
発端丈山のメインルートは内浦側からだと三津中央口だと思っていたのですが、最近のSNSをチェックしているとほとんどの人が長浜口から登っているようでした。長浜口は以前に登った時はほとんど手入れがされていない上に、少なくとも1週間くらいは誰も歩いていないと思われるほど巨大な蜘蛛の巣と無数のジョロウグモで最悪の状態でした。ですが三の浦観光案内所の駐車場が使えるとのことだったので、今回は長浜口から登山開始しました。
頂上からの下山ルートは、行きと同じではつまらないので、三津中央口から降りるつもりでした。長浜口との分岐まで来てハンドヘルドの登山地図「TOPO V7」(山と高原地図)でルート確認してみると、三津登山口へのルートが表示されていません。

TOPO V7

そんなはずはない、確かにルートはあったはずだとスマホに入れた国土地理院地図を確認すると

uchiura_map_3.png

上の画像の赤丸の中にははっきりとルートがあります。実際に分岐の表示にもルート名が書かれています。しかし、山と高原地図でも表示されないルートということはほとんど歩かれていない、荒廃したルートなのかも?そう思いつつも以前は歩きやすいよく手入れされているルートだったので三津中央口を目指します。
ところが、少し進んだだけで藪が現れ、もう少し進むと倒木が道を塞ぎ(進めないほどの大きな木ではありませんが)、この先のぬかるんだ沢?沿いのルートのアルミの踏み板がなくなっていたら戻るのもしんどい。ということで来た道を少し登り返して長浜口から下山したのでした。

帰宅して以前使用していた「TOPO V3」を確認してみると

uchiura_map_2.png

こちらも三津中央口は表示されていませんでした。ということで自分の勘違いだったわけですが、現在の三津中央口がどんな状態なのかとても気になっています。三津北口も以前からあまり歩かれていなかったので、そちらの状態も気になります。

ところで、以前の山と高原地図と最新のものと見比べてみると気づいた点がありました。
まず、登り口の位置が正確になっています。以前はうろうろしながら探したことを覚えています。直線的なルート表示も実際のルートにちょっと近づきました。また、コースタイムが10分短くなっていて体感に近いコースタイムになったと思います。三津北口ルートと益山寺方面のコースタイムも改善されています。里山とはいえ地図は新しいに越したことはありませんね。

posted by しんのじ at 22:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月31日

「碧の丘」は「あお」なのか「みどり」なのか?

碧の丘1
伊豆半島西海岸を戸田から土肥方面に向かう途中にある小さな休憩スペース「碧の丘」
眺めが良いもののトイレもなくてほとんどの観光客が素通りするスポットです。この場所にはずいぶん前に「碧の丘」という銘板が設置され名前が付いていたんだと感心した覚えがあります。
ですが問題は「碧の丘」はなんと読めば良いのか?ということ。「あおのおか」なのか「みどりのおか」なのか「碧」という漢字だけではよく判りません。なんとなく「みどり」かな?と思っていたのですが、最近では「あお」とか「あおい」とか読ませる名前が増えているのでますます自信が持てなくなっていました。ところが先日、沼津観光ポータルというWEBサイトを閲覧していた時に「みどりのおか」と紹介されているページを発見、長年の疑問が解決されたのでした。

碧の丘2
3月下旬、碧の丘からは自生するヤマザクラに彩られた美しい風景が広がっていました。左側の断崖絶壁はハワイ島のワイピオ渓谷にも似ています。この地形は達磨山の噴火によって作られたとのこと。ちなみに達磨山は伊豆半島最高峰の天城山(万二郎岳・万三郎岳)と三兄弟で、万太郎という別名を持つ長男格の山です。
碧の丘にはコンクリート製の小さな東屋が備えられていてお弁当や軽食をとるのにも便利な穴場スポットでもあります。


posted by しんのじ at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月19日

キンメクリーニングなどをゆるくウォーキング(巡礼)してみた

熱海市が舞台の新アニメ「綺麗にしてもらえますか。」が放映されています。丁度あたみ桜鑑賞に出かける予定だったので、ウォーキングがてらモチーフとなった場所を廻ってみました。
すでにまとめてくれている方がいたので参考にさせていただきました。感謝。

キンメクリーニング 1
キンメクリーニング。来宮神社のすぐ近く。

キンメクリーニング 2
来宮神社から熱海市街地に抜ける時に何度も通った道。

キンメクリーニング 3
パン屋さん。アップルパイがめちゃくちゃ美味しかった。

キンメクリーニング 4
臨時休業。暖簾が掛かっているところを撮りたかった。

キンメクリーニング 5
熱海今宮神社。なかなかきつい坂を登ってきました。

kinme202601_9.JPG
通りがかりで見つけたレストラン米久でランチ。安くてボリュームあり。

キンメクリーニング 6
食後には歩きたくない急坂の上。

キンメクリーニング 7
お買い物は地元の商店で。

キンメクリーニング 8
こちらは閉業していました。すぐ近くの三木製菓本店で名物?ネコの舌を購入。

キンメクリーニング 9
大漁旗が柴犬タペストリーに隠されていました。休日だったので干物をあてに一杯やる人たちで満席でした。

熱海で聖地巡礼はアップダウンが多くてとても運動になりました。初めて通る道もあって楽しかったです。

posted by しんのじ at 20:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする